まだ見ぬ音の波に

◇HIPHOP,R&B,Popsなど,ジャンルレスな音楽をお届け◇

HIPHOP好きにおすすめしたい。King Gnuの2ndアルバム『Sympa』!!

 

 

2019年といえば

 

いきなりですが、

わたしは普段、テレビをまったく見ない者です。

 

なので、

地上波においてどんな音楽が話題になっているかというのは、

基本的に分からないことが多いのですが、

 

YOUTUBEを見ていると、

おそらくこの曲が話題になっているのではないか、と気づくことがあります。

 

 

そのなかでも、特に2019年においてそれを感じたのは、3曲。

 

King Gnu「白日」、Official髭男dism「Pretender」、LiSA 「紅蓮華」でした。

 

曲のカバーが上がっていたり、弾いてみたなどの動画もあったので、

かなりのざわざわ感を感じておりました。

 

 

その中の一曲。

 

King Gnu「白日」を改めて聴いていきましょう。

 

 

 

このボーカルの高音の響きが、とにかくたまらない!!。

 

そして、

何度か聴いていると歌詞が耳にスッと入ってきますね。

 

内容がものすごく印象的で、

色んなことを考えさせられます。

 

後悔しても、昔には戻れない。

一からやり直したとしても、今いる場所に戻ってくる。

だったらどうする?何が出来る?

いつもしてしまう過ち。

でも明日へと歩き出さなきゃ。

 

聴いていると、恋愛の話にも感じますが、

それを含めた大枠。

 

人生の話という風にも捉えられます。

 

 

誰にでも間違いはある。

だからまた歩き出そうよ。

 

そんな声をかけられているみたいで、

聴いているとどこか前向きになれる一曲ですね。

 

 

わたしが気になったところ

 

わたしが「白日」を聴いて気になったのが、2つ。

 

ひとつめは、

歌詞を文面で見た時に、なにか詩を読んでいるかのように感じたこと。

 

どこか話し言葉のような、小節のような流れで進んでいくんですよね。

  

一見すると歌にするのが難しそうな文章なのですが、

曲として聴いている時は、全く違和感がない。

 

自然な流れで詩が歌に乗せられているのが、とても印象的でした。

 

 

そして、もう一つ気になったのが、ドラムの打ち込み。

 

わたしがイメージしているバンドサウンドの音ではなく、

HIPHOPをとても感じるドラムの打ち込みなんですよね。

 

しかも、ギターの音も、

ところどころスクラッチのような入れ方をしているので、

 

「こっの音!!!!たまらん!!」と、 

 

個人的に、HIPHOP的なサウンドに惹かれました。(笑) 

 

 

わたしがKing Gnuを知ったのは別の曲

  

わたしがはじめてKing Gnuを知った曲は、

 

「飛行艇」という曲。

 

 

知ったきっかけが、なにを経由したか覚えていないのですが、

 

YOUTUBEでしっかり聴いたときにまず思ったのが、

 

「なになになになになになに??このサウンド!!」

といった感じでした。

 

はじめて知らない鳥を見た時のような感覚。

 

はじめて色鮮やかな蝶をみて、見とれるような感覚。

 

 

こちらの曲を聴いて、すぐにアルバムを聴こうと思い立ったぐらい、

とにかくこのKing Gnuの独特なサウンドに衝撃を受けたことを覚えています。

 

 

HIPHOP好きにおすすめする2ndアルバム

 

 

 2019年1月発売『Sympa』。

 

なぜ、HIPHOP好きにおすすめするのが、

2ndアルバム『Sympa』なのかといいますと、

 

こちらのアルバムは、「白日」や「飛行艇」が収録されている最新アルバム3rd『CEREMONY』と比べると、少々聴きにくいものとなっているのですが、

 

使われているトラックが、「白日」のようにHIPHOPを感じるのと、

曲全体にHIPHOPを感じる雰囲気の曲もあるので、

 

HIPHOP好きであれば、

2ndアルバムのサウンドにはまる可能性が高いと思ったからですね。

 

曲の間にSKITが入っているので、アルバムの構成からHIPHOP寄りとなっているところもポイント。

 

 

ということで、

今回は、2ndアルバム『Sympa』の内容を知るために、

アルバムの中から3曲ご紹介して終えたいと思います。(^_^)

 

Slumberland

 

 「Slumberland」

出だしから走った衝撃。「なんだこのサウンドは!!」とひとりで唸ったことを覚えています。

こちらの曲は、2ndアルバム『Sympa』の2曲目。1曲目はinstなので、実質的にこの曲から始まるようなものなのですが、

「この曲から始まったアルバムは、どんなアルバムになっちまうんだ」と、恐れのようなワクワク感がこみ上げてきました。

印象的なのは(2:00~)あたりから展開される部分。イントロからすでにHIPHOP感が漂っていたのですが、こちらの部分ではドラムの打ち込みと、ラップのようなバース部分からとてもHIPHOPを感じます。

 

 

Prayer X

 

「Prayer X」

イントロのサウンドがたまらな過ぎて、聴いた瞬間に思わず食らってしまった一曲。

サビ後の間奏で鳴るループ音が個人的に好みなところですね。

「白日」ではスクラッチのようなギターの音が使われていたのですが、こちらは本物のスクラッチの音が使われているので、よりHIPHOP感を感じるところが印象的。

少しPVが怖い印象を受けるので、苦手な方は音だけ聴くことをおすすめします。

 

 

It's a small world

 

「It's a small world」

 「白日」や「飛行艇」含め、今までご紹介してきた曲とは、また違った魅力のある一曲。

サウンドの鳴りから感じるのは、どこかCHILLな雰囲気ですね。

印象的なのがサビの歌詞。

 

君の世界に僕も生きられるなら

それは素敵な事でしょう(子供みたいに戯れあってさ)

大人になんてなりそびれたままでいいの

勝手に世界は回っても(それもいい いっそ君だけでいい)

 

King Gnu「It's a small world」

作詞:Daiki Tsuneta

 

歌のメロディと共に、聴いていると歌詞がとても耳に残ります。

”大人になんてなりそびれたままでいいの”というところが、特に印象的。

個人的のこのドラムの打ち込みとサウンドも好みなところです。

 

 

おわりに

 

今回は、King Gnuの2ndアルバム「Sympa」のおすすめでした。(^_^)

 

おすすめはこちら

www.nosee-wave.com

www.nosee-wave.com

  

それでは(^^)/