まだ見ぬ音の波に

◇HIPHOP,R&B,Popsなど,ジャンルレスな音楽をお届け◇

ジャンルレスではない。ジャンルを渡り歩いているようだ。Vaundy「不可幸力」

 

 

YOUTUBEで流し聞きをしている時に、

一気に引き込まれた曲があります。

 

シンガー”Vaundy”の「不可幸力」。

 

 

最初に感じたのは、HIPHOP。

 

ギターのループ音とスネアの鳴りが、サンプリングされたHIPHOPのトラックのように感じたのと、リズムよく韻が踏まれていくので、

 

「もしかすると、ラッパーの方なのかな?」と思いました。

 

しかし、サビ前のプレコーラス部分ではHIPHOPの雰囲気から飛び出していくような感じとなり、

サビにおいては、お酒をじっくり嗜むような、なんともいえない深みのある歌へと繋がっていく。

 

「うおおお。なんだこの展開は。」と驚きつつも、

さらに曲は、次の章へと続いていく。

 

2回目のサビのあとに、さらに雰囲気が変わるんですよね。

 

何かに覆いかぶさられていたところから、羽ばたいていくような印象を受ける。

 

最初に感じた印象は何処へ行ってしまったんだ。と。

 

ただただ、呆然とし、

 

そして、もう一度再生を。

 

このそれぞれの雰囲気を歩んでいく姿は、ジャンルレスというよりかは、ジャンルを渡り歩いているように感じたんですよね。

 

Vaundyという方とは。

 

とてつもない興味が湧きました。

 

 

シンガーVaundy

 

色々なサイトを拝見させていただきまして、

分かった情報としては、

 

年齢は19歳。

現在、ボイトレを習うためのスクール”音楽塾ヴォイス”に、通っているとのことですね。

 

音楽塾ヴォイスは今まで、YUIや綾香、家入レオなどを輩出している音楽塾とのこと。

 

なるほどなるほど。('ω')

 

 

そして、音楽塾ヴォイス東京校のブログを読んでいると、

Vaundy新曲『不可幸力』UP!! | 音楽塾ヴォイス東京校のブログ

 

9月には「東京フラッシュ」という曲をリリースし、その時からかなり話題になっていたことが書かれていたので、

早速そちらの曲も聞いてみることに。

 

 

くぅーーー!!

と思わず叫んでしまうほど、こちらの曲もとにかく深みがありますね。

タイトルにも冠していますが、東京の夜の街を感じる。とっても雰囲気に浸りたくなる。

 

サビの歌い方はやや寂し気で、ちょっと冷たさも感じます。

JAZZなテイストの管楽器が鳴った後のプレコーラス的な部分では、より人肌恋しい雰囲気を彷彿とさせるんですよね。

 

映像が下町なところで撮影されているのもそうなのですが、曲全体の雰囲気からも、懐かしい印象を受けるのが不思議なところ。

今時期にぴったりな一曲だなあと感じました。

 

 

そして、他にアップされていた中で、

個人的に好みなのは「pain」という曲ですね。

 

 

最初にグッと来たところは、サビの伸びのある歌声。

そして、次に聴いたときに印象に残ったのは、歌詞。

 

”今日の夜は2人で割り勘 でもいつかの痛みは1人で割って”

この歌詞と同時に映るのは、ネガフィルムを切るような絵。

 

自分が一番痛いんだって思って、痛みはその人にしかわからないんだって思って、

だから他人を思いやれなくて、結局自分で痛みを忘れるしかないんだ。

 

そのような思いが、1バース目に込められているようにわたしは感じました。

 

”嬉しみが僕達をさらなる苦しみへと誘う”というサビの部分もとても印象的。

 

2バース目は、自分自身で痛みを作り出している話のように感じます。

 

歌詞を読むほどに、曲の雰囲気から感じる重みも変わってくる。

とても聴いていると心が揺さぶられる一曲ですね。

 

 

おわりに

 

今回はシンガーVaundyさんのご紹介でした。

 

今後の活動と、音源のリリースに期待が集まりますね。(^_^)

 

以下は、Twitterなどのリンクになります。

 

twitter.com

 

www.voice-tokyo.com

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

それでは(^^)/