まだ見ぬ音の波に

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YOASOBI「夜に駆ける」を聴いて感じた"なにか"

 

 

 

本日は、YOASOBI「夜に駆ける」をご紹介して行きたい!!

 

 

 

 

最近知りました。YOASOBI「夜に駆ける」。

 

ちょっと前に、YOUTUBEで聴いてたのですが、お気に入りに入れたまま聞かずにいまして、

 

ふいにラジオで流れてきたことを機に、夢中になることとなりました。

 

 

夜になるとひたすらかけてます。

 

 

ピアノの音っていいですよね。

 

このYOASOBI「夜に駆ける」は、タイトルをそのまま感じれるくらい、駆け出すようにピアノが弾かれている。

 

これもし違う楽器だったらうっとおしさが出てくる可能性があるのに、このピアノのメロディは重いどころか、もはや軽い。

 

なんでこんなに軽やかなんだろうと不思議に思う。

 

 

そして、

わたしは、ボーカルの”低音から高音に上がるとき”の声の出し方が個人的に好みです。

 

なおかつ、(1:00~)のプレコーラスっぽいところの、メロディとリズムに合わせるように歌われる部分が心地良い。

やっぱりHIPHOP好きのわたしは、他のジャンルにおいてもライムとビートアプローチにはどうしても反応してしまう。

 

サビはもうノーコメントでいきたいくらいです。

入りからびびっと来ずにはいられない。

しかも、忘れてしまいたくて~という部分において、もう一回入りのメロディが再び波打ってくるので、二度びびっとさせてくれる。たまらん。とにかくたまらない。

 

 

で、

「夜に駆ける」をずっとループして聴いてて、他の曲も聴きたくなったのですが、

 

アルバムがまだリリースされていなかった....。

 

 

普段は、アーティストの情報を調べずに、アルバムを聴き始めてしまうのですが、

 

今回だけは調べました。YOASOBIとは。

 

ちょっとYOASOBIについて、わたしが思ったことも一緒に見ていきたい。

 

 

YOASOBI

 

ということで、さっそくcinra.netさんから引用させていただく。

 

YOASOBIは、プロデューサーのAyaseとボーカルのikuraによる2人組。ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する小説・イラスト投稿サイト「monogatary.com」から誕生したユニットだ。

プロジェクトの始まりは、昨年7月から9月にわたって「monogatary.com」上で行なわれていたコンテスト『モノコン2019』。その「ソニーミュージック賞」で大賞に輝いた物語を楽曲化するユニットとして、YOASOBIが結成された。

YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 - コラム : CINRA.NET

 

 

普通に読んでて、なるほどなるほど~。と頷いてしまったのだが、

 

 

小説・イラスト投稿サイト「monogatary.com」から誕生したユニット

 

 

この部分を読み返してみると、

 

いったいどういうことなんだ。となりました笑

 

 

見慣れない文字列に、音楽要素が見当たらないサイト。

 

 

謎過ぎます。

 

 

続いて引用する。

 

 

“夜に駆ける”は、同コンテスト「ソニーミュージック賞」の大賞を獲得した星野舞夜による小説『タナトスの誘惑』をもとにした楽曲。そして、同じく大賞に輝いたいしき蒼太による小説『夢の雫と星の花』を原作にした楽曲が、“あの夢をなぞって”だ。

つまり、小説のストーリーありきで楽曲が作られ、それをもとに映像が制作されるという形でYOASOBIのクリエイティブは進んでいる。だからこそ、先に小説を読んでいた人には、歌詞のモチーフや映像のディティールが表現しているものが鮮明に伝わる。逆に、楽曲を先に聴いた人は、小説を読むことで曲の背景を深く知ることができる。

YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 - コラム : CINRA.NET

 

 

面白い。というか新しい。

 

 

映画の主題歌であるとか、アニメの主題歌は、内容に寄せたりすると思うのだが、

 

それとはまた違ったものを味わえるということか。

 

先に小説を読んでいた人には、歌詞のモチーフや映像のディティールが表現しているものが鮮明に伝わる。

 

 というところが、ものすごく気になる。

 

 

小説を読んでから、音楽を聴きたくなるではないか。

 

 

続いて、

YOASOBIは、プロデューサーのAyaseと、ボーカルのikuraからなるユニットでした。

 

Ayaseは、2018年12月に初音ミクを用いた“先天性アサルトガール”を投稿し音楽活動をスタートさせたボカロP。

YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 - コラム : CINRA.NET

 

ikuraは「幾田りら」名義で活動する19歳のシンガーソングライター。アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」のメンバーでもあり、昨年11月にミニアルバム『Jukebox』をリリースしている。 

YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 - コラム : CINRA.NET

 

 

そして、

興味深い内容も引用する。 

 

Sound HorizonからHoneyWorks、ヨルシカまで。ゼロ年代以降のボカロ文化と「物語音楽」の系譜

こうしたYOASOBIのクリエイティブの背景に、2000年代以降のVOCALOID文化が築き上げてきたものがあるのは間違いないだろう。センチメンタルなメロディに乗せ、リズミカルな躍動感を持った符割りで言葉を連ねていく曲調にも、それが見て取れる。その源流には、1990年代のオルタナティブ・ロックやエモを影響元にBUMP OF CHICKENやASIAN KUNG-FU GENERATIONが築き上げてきた2000年代以降の日本のロックシーンの蓄積がある。そして、彼らのようなバンドに影響を受けつつVOCALOIDを用いて音楽活動を始め、後に自らの声で歌うようになったハチ(=米津玄師)、wowaka(ヒトリエ)らが築いてきた2010年代の音楽シーンの系譜がある。

YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 - コラム : CINRA.NET

 

 

YOASOBIを聴いたときにものすごく気になったことがあるんですよね。

 

 

”なにか日本で新たなジャンルが生まれつつある?”と。

 

 

真っ先に頭に浮かんだのが、

”ヨルシカ”と、”ずっと真夜中でいいのに。”でした。

 

 

どのアーティストも、ピアノのメロディが印象的で、軽やかな雰囲気があります。

 

これは、似てるといいたいのではなくて、

影響を受けたアーティストや、バックボーン、そして、流行りの影響が近いものなのではないかなということ。

 

HIPHOPでいえばTRAPやLO-FIがあてはまります。

 

 

わたしはボカロに詳しくもなければ、”ヨルシカ”と、”ずっと真夜中でいいのに。”も最近知ったので、

このあたりのシーンがどういう動きになっているのかわからなかったのですが、

 

さきほど引用した内容で、少しの納得を得られた。

 

 

ここからは、あくまでも憶測なのですが、

 

今までのボカロは、”無から有”を作り出したジャンルなので、

 

他のジャンルの影響を受けながら、楽曲が作られていったのだと思う。

 

 

そして、

色々な人がボカロの曲を作る上で、ボカロらしい曲が生まれていった。

 

このボカロらしい曲というのは、

他のジャンルでは見られないスタイルなので、好き嫌いが分かれるほど。

 

 

それが、時代を重ねるごとに、

”ボカロ”が他のジャンルに影響を与える存在になった。

 

 

米津玄師のように、

ボカロから始まって歌を歌うようになったのもそうですし、

 

ボカロプロデューサーが、ボーカルと手を組んで、楽曲を作ることもそうであろう。

 

 

米津玄師はJPOPのシーンにいるのですが、バックボーンはJPOPっぽくないなあと思っていましたし、

 

ボカロP×ボーカルの楽曲も、POPな印象を受けるものの、JPOPからの影響が大きくないと感じていた。

 

 

そういった”なにかJPOPではないところから影響を受けている”というのが、

 

わたしがYOASOBI「夜に駆ける」を聴いたときに感じた、

 

”なにか日本で新たなジャンルが生まれつつある?”ということの所以なのかもしれない。

 

 

それぞれの文化が作用しあって生まれた文化が、さらに交わって生まれる楽曲。

 

 

大変興味深い。

 

 

 

ということで、今回はこの辺で。

 

それでは(^^)/

 

 

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